Posted by:naist
|Update:03/18
出村研のブースです。
ところで、日本の科学政策の2本柱は何か知っていますか?
答:グリーンイノベーションとライフイノベーション。
出村研はグリーンイノベーションの根幹に関わる研究をしています。
Posted by:naist
|Update:03/18
電子顕微鏡の見学をしています。
光学顕微鏡(ふつうの顕微鏡)では可視光を見るのですが、電子顕微鏡では電子
線を使います。
可視光も電子線も(ある意味で)“波”ですが、波長が電子線の方がずっと短いの
で、電子顕微鏡の方が細かいところまで見えます。
簡単にいうと、粗い波では細かいところがとらえられないのです。
光学顕微鏡では100ナノメートルぐらいまでしか見えないのですが、電子顕微鏡
では、理論的には0.1ナノメートルまで見ることができるそうです。電子顕微鏡
恐るべし!
Posted by:naist
|Update:03/18
橋本研のブースです。
橋本研は植物の細胞骨格で有名です。
アサガオのツルが巻き付くのは、実は細胞骨格にヒミツがあったのです。
では、、アサガオは右巻き?左巻き?どちらでしょうか??
Posted by:naist
|Update:03/18
加藤研のブースの写真です。
加藤研は細胞周期とがんの研究を行っています。
この2つは切っても切れない深い関係にあるのです。
なぜか?ここで説明してもいいですが、
加藤研の人をつかまえて聞いてみましょう。
Posted by:naist
|Update:03/17
3月はNAISTへ行こう月間ですが、
イベント多すぎてレポートが追いつきません。
学生時代にレポートに追われて
夢でうなされたことを思い出します。
サイエンスフェスティバルで見学ツアーがありました。
その時の温室の写真と、カエルの飼育施設の写真です。
Posted by:naist
|Update:03/15
3月11日の京都学園高校の訪問の4回目、最終回です。
講演の次は、施設見学をおこないました。
3班に別れて、シークエンサーなどの機器、ゼブラフィッシュの飼育施設、横田
研を見学しました。
DNAはマイナスに帯電しているので、電圧をかけるとプラス極の方に来つけられ
ます。DNAシークエンサーはその原理を応用してDNAの塩基配列を決める機会で
す。細いガラス管(キャピラリー)の両端に電圧をかけることで、DNAが電気泳
動され、蛍光物質で標識されたDNAが小さいものから順にキャピラリーから出て
きます。それを読み取ってDNAの塩基配列を決定するのです。
大腸菌の中で増やしたプラスミドを抽出する機械も見学しました。
ゼブラフィッシュは体長数センチの小さな魚です。遺伝学的操作に適しているの
で、分子生物学のモデル系として使われるようになりました。発生過程は早く
て、2日でほぼオトナと同じかたちになります。
講演した三田さん、京都学園高校のOGの米田さんが所属する横田研は、光合成の
研究を行っています。顕微鏡で葉の細胞を観察したり、研究の内容を説明しても
らったりしました。
光合成の研究のために強い光をあてる設備がありましたが、あまりの明るさに
ビックリでした!!
今回は61人の高校1年生が参加してくれました。楽しい1日になったのではない
でしょうか。
Posted by:naist
|Update:03/15
3月11日の京都学園高校の訪問の3回目です。
永井さんの次は、横田研D3の三田智子の講演です。
三田さんは乾燥・強光条件でも枯れない野生種スイカの研究を紹介しました。
通常、植物は乾燥条件下で強い光があたると、枯れてしまいます。しかし、アフ
リカに自生する野生種スイカはいくつかの手段で生き延びます。
そのひとつが、シトルリンというアミノ酸を体内にためて、乾燥・強光条件で賛
成されるフリーラジカルを中和してしまうというしくみです。
この研究を含めた横田研の研究から、化粧水、ドリンク剤、ゼリーなど、商品化
されたものがいくつかあります。
また、年々広がる砂漠を緑の地にもどすことができるかもしれません!
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