Posted by:naist
|Update:03/19
これは川市研のブースです。
川市研はいろいろなことを研究していますが、そのひとつは、遺伝的小脳性運動
失調症の原因となるAtcay遺伝子の研究です。
小脳は、脳の中でも、協調的な運動を司る部分です。
みなさん、人差し指で自分の鼻のてっぺんをさわることができますか?たぶん、
スムーズにさわることができると思います。
小脳の機能に異常があると、指を動かすことはできるのですが、例えば鼻の頭を
さわろうとすると、震えてさわれないです。運動そのものは大脳からの指示でお
こることですが、例えば指を鼻のところに(スムーズに)もってくるのはいろい
ろな筋肉が強調して働く必要があります。
その協調性を小脳はおこなっているのです。オーケストラでも、指揮者がいなく
ても楽器の音は鳴らせます。しかし、指揮者がいないとハーモニーが作りにくい
と思われます。小脳はさしずめ指揮者の役割でしょうか。
Atcayはキネシンとその積み荷をつなぐ役割をしており、Atcayが働かないと、小
脳の神経で積み荷が末端まで運ばれないために、神経が死んでしまいます。
Posted by:naist
|Update:03/19
伊東研のブースの様子です。
伊東研では細胞内のシグナル伝達の研究をしています。
細胞は、細胞外の環境を知るメカニズムがあります。例えば細胞表面にある、レ
セプター(受容体)で、細胞外の情報を知ります。
そこから細胞内にシグナルを伝達するしくみがあるのです。
伊東研では特にGプロテインという分子を介したシグナル伝達の研究を行ってい
ます。
例えば、目の網膜が光をうけて、それを細胞内シグナルに変換するときに、ロド
プシンという分子を使います。ロドプシンはGプロテインを介して細胞内にシグ
ナルを伝えています。
Posted by:naist
|Update:03/18
出村研のブースです。
ところで、日本の科学政策の2本柱は何か知っていますか?
答:グリーンイノベーションとライフイノベーション。
出村研はグリーンイノベーションの根幹に関わる研究をしています。
Posted by:naist
|Update:03/18
電子顕微鏡の見学をしています。
光学顕微鏡(ふつうの顕微鏡)では可視光を見るのですが、電子顕微鏡では電子
線を使います。
可視光も電子線も(ある意味で)“波”ですが、波長が電子線の方がずっと短いの
で、電子顕微鏡の方が細かいところまで見えます。
簡単にいうと、粗い波では細かいところがとらえられないのです。
光学顕微鏡では100ナノメートルぐらいまでしか見えないのですが、電子顕微鏡
では、理論的には0.1ナノメートルまで見ることができるそうです。電子顕微鏡
恐るべし!
Posted by:naist
|Update:03/18
橋本研のブースです。
橋本研は植物の細胞骨格で有名です。
アサガオのツルが巻き付くのは、実は細胞骨格にヒミツがあったのです。
では、、アサガオは右巻き?左巻き?どちらでしょうか??
Posted by:naist
|Update:03/18
加藤研のブースの写真です。
加藤研は細胞周期とがんの研究を行っています。
この2つは切っても切れない深い関係にあるのです。
なぜか?ここで説明してもいいですが、
加藤研の人をつかまえて聞いてみましょう。
Posted by:naist
|Update:03/17
3月はNAISTへ行こう月間ですが、
イベント多すぎてレポートが追いつきません。
学生時代にレポートに追われて
夢でうなされたことを思い出します。
サイエンスフェスティバルで見学ツアーがありました。
その時の温室の写真と、カエルの飼育施設の写真です。
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