研究人材の遺伝子/奈良先端科学技術大学院大学⁄インキュビー大学院紹介

研究報告会・大学院説明会 参加者募集中

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植物の環境応答の本質に迫りたい

中村 守貴 さん 形質発現植物学講座 博士後期課程3年⁄incu-be*04号掲載記事

植物の環境応答の本質に迫りたい

シロイヌナズナの鉢を横に倒して置く。その数十分後には、茎の根本が曲がり、何事もなかったかのように、先端を上に向けている。重力という外部因子に対して、速やかに応答するシステムが植物には備わっている。植物の環境応答の本質を明らかにしたいと考える中村さんは、植物の重力屈性を軸に本質へと迫るアプローチを始めた。

世界標準の技術で研究を促進する

石田靖雅 准教授 動物遺伝子機能学講座⁄incu-be*04号掲載記事

世界標準の技術で研究を促進する

2004年9月、数十名の欧米の研究者を中心に、「ノックアウトマウス・プロジェクト」が提唱された。マウスの全遺伝子について、各遺伝子を破壊したノックアウト(KO)ES細胞株コレクションを作り、必要なときに研究者がいつでも無料で使えるようにするものだ。この世界的なプロジェクトを促進する技術が石田准教授らによって開発された。

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